オレとあいつと時々、わんこそば
こんばんは。
東北マイスター(自称)に…オレはなる!!
どーも!橋岡克仁です!
東京も暑いことながら、今日の東北も暑いです笑
35度とか我慢大会ですわ〜( ´Д`)y━・~~
こんな天気のいい日のお昼には、麺類が食べたい!!
仕事の合間のネットサーフィンで、地元で有名なわんこそばについて調べてみたぜ!
そんなわけで、今日はわんこそばの歴史についてさらっとシェアします!!
〜わんこそばの由来〜
「わんこ」とは木地の椀をさす方言で、江戸時代の大名さんが岩手にきた時の出来事がきっかけらしい!
もてなすためにあえてそばを椀に入れて提供をしたところ、これを気に入った大名が【そばを食べるなら、お椀に限る!】と語るほどの大好評だったようだ!
目安でいうと、15杯前後で通常のもりそば一杯分になるらしい!
仮に60杯食べたとするなら、もりそば4食分食べた計算になる!
※60杯は同級生のデータより笑
(参考元:http://i-namamen.com/wankosoba.html)
小学生の頃に、幼馴染とわんこそば競争し思い出が蘇ったぜ!
友人がリバースしたら、オレの勝ちだったんだが勝ち逃げされて結局勝てなかったほろ苦い経験をしたなぁ…。
全国のパパさん!底なし胃袋をお持ちの方!
旅行の際は、チャレンジして思い出の一つとして体験されてはいかがでしょうか❓
マイスターによる本日の東北講座は以上です!
また次回も楽しみにしてくれよな!
橋岡克仁